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2019/11/11

「宮廷の織物展」のご案内

皆さま先だっての即位の儀はご覧になりましたでしょうか?

古式ゆかしい装束とそれをお召しになっている皇族の方々がそれはもう素晴らしかったですね。

それに関しまして当サロンでは祝令和『宮廷の織物展』を開催いたします。

室町時代から500年以上続いている機屋の「紋屋井関」さんの商品を展示販売いたします。

 

祝令和『宮廷の織物展』

とき 2019年11月28日(木)~12月1日(日)

   午前10時~午後18時

ところ はんなりサロン

    東京都台東区花川戸1-2-4丸善ビル8階

 

紋屋井関さんは1571年から御寮織物司6家の筆頭に任命され、皇族の御寮織装束の製織に奉仕し、その傍ら公家達の装束や将軍、大名達の衣料等を明治維新まで織り続けました。明治維新まで約300年続きますが、現在まで改姓、絶家せず続くのは井関家のみです。

特別展示品として、「御小袿 おんこうちぎ」光格院中宮御用を展示いたします。

約200年前、江戸時代後期に最後の譲位を行った光格院の中宮御用の御小袿です。袿とは打掛のことで、柄は最高の位を配する小菱文様が白で織り込まれています。白地はその当時皇后様しか御着用できない非常に高尚な色目でした。紅色の部分は紅枝桜の御印です。作者は十二代井関七右エ上門宗麟。その見本裂帳を基に紋屋井関が復元いたしました。

 

 

予約・お問い合わせ

はんなり浅草店 03-5830-0155 (定休水曜日)

はんなり銀座店 03-5537-0031